顎関節症になったら歯科・口腔外科へ!治療法をご紹介

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顎関節症はどのような症状?

噛み合わせや外傷

顎関節症にはさまざまな原因がありますが、よく言われているのが「噛み合わせの異常」です。
噛み合わせが不自然な場合、顎の筋肉や関節に無理な力がかかるため、そこが痛むようになります。

また、生まれつき顎の形や関節がアンバランスな場合や、事故などによって外傷を受けて顎が変形してしまった場合にも起きることがあります。
「外傷」と聞くと大きな怪我のように思えますが、無理に大口を開けたり硬い物を噛んだりする程度のことでも関節がダメージを受けて顎関節症になってしまうこともあるようです。

顎関節症はいくつかの原因が絡み合って発症することが多く、明確に「これが原因だ」とはっきり分からないこともあります。
噛み合わせの異常や外傷が些細でも、他の要因と組み合わさることで発症してしまう可能性があるため注意が必要です。

生活習慣によるもの

顎関節症は、癖などの生活習慣によっても引き起こされることがあります。
顎は突然強い力が加わることでダメージを受けるとお話ししましたが、弱い力でも継続的に加わることで顎や関節を変形させてしまうのです。

代表的なのが、歯を食いしばる行為です。
ストレスや、睡眠時の歯ぎしりなどによって長時間歯を食いしばっていると、顎の筋肉や関節に負荷がかかり、痛むようになります。
歯をカチカチ鳴らしたり、口内を噛む癖もよくありません。

また、顎を歪めてしまう習慣も問題です。
片方の歯ばかりを使って物を噛んでいると、顎の筋肉が左右非対称になってしまいます。
また、頬杖をついたり、うつ伏せで寝ていると顎が圧迫されて歪みやすくなるようです。
姿勢が悪いだけでも歪むことがあるので要注意です。


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